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ガーリックージュニア.は、『ドラゴンボール』に登場するキャラクター。

概要 編集

300年前に神の座を争って敗れて封印された、ガーリックの息子で生まれ変わりでもある[1]

によれば、ガーリックが後継者に選ばれなかったのは、先代の神がガーリックの野望を見抜いていたからで、それを不服としたガーリックは先代の神に反逆するも敗れて封印され、「300年後に必ず復活する」と言い残して絶命し、その復讐を息子に託したという。ドラゴンボールによって永遠の命を得た唯一の悪役であり、ガーリック3人衆を率いて父の無念をはらすべく、神に復讐を敢行する。普段は非常に小柄な体格だが、本気を出すことで体の色が変化するとともに、筋骨隆々の姿に変身し、戦闘力が増幅してスピードとパワーがアップする。

神はガーリックJr.と1度戦い、その強さを受けて刺し違えることを決意したが、その直前に悟空とピッコロが現れ、ガーリックJr.は2人と戦うことになる。巨大化したガーリックJr.は悟空たちを圧倒するが、悟空たちが重い胴着を脱いだことで形勢を逆転させられると、空間にゆがみを発生させてあらゆるものを吸い込み、一条の光も届かない暗黒の世界の異次元空間「デッドゾーン」を作り出した。悟空たちはそれに吸い込まれそうになるが、眠っていた悟飯が秘められた力を爆発させたことで、ガーリックJr.は自ら作り出したデッドゾーンに吸い込まれた。

のちに『ドラゴンボールZ』のオリジナルストーリーにて再登場。デッドゾーンの中で永遠に過ごすかと思われたガーリックJr.だったが、魔凶星の接近によって力を得て現実空間に帰還し、再度神の座を得るべく魔族四天王を率いて動き出す。この時、一味全員が地球人ではなく、生まれながらの魔族である魔凶星人であったことが判明した。アクアミストで人間を魔族にし、世界を魔族の王国にせんと目論むが、悟飯らの活躍によって力の源である魔凶星を破壊されて力を失い、再びデッドゾーンへと吸い込まれて永久に封印されることとなった。

名の由来はガーリック(ニンニク)から[2]

脚注 編集

  1. 公開時のパンフレットより。
  2. 渡辺彰則編 「ANIMATION'S GLEANINGS DBアニメの舞台裏 Planning PART2・TVスペシャル&劇場版編」『ドラゴンボール大全集 補巻』集英社、1996年8月18日、ISBN 4-08-102019-1、68頁。
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