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ゴクウブラック (Gokuh-Black, Gokou-Black) 未来トランクス編に登場。現代とは違う時間軸に住むトランクスたちの前にあらわれた敵。

概要編集

悟空と瓜二つの姿をした敵。傲慢で独善的な性格。
その正体は悟空の体を乗っ取ったザマスで、未来世界のザマスと協力して人間ゼロ計画を進めている。

活躍編集

アニメ版編集

未来トランクスを襲撃し、未来ブルマを殺害するが、未来マイの決死の妨害もありトランクスを過去に取り逃がす。しかしその際に生じた時空の歪みと身に付けていた時の指輪の力により現代へ転移。悟空と対戦するが、戦いの途中で時空の歪みがふさがり未来へ引き戻されてしまう。
この悟空との対戦により超サイヤ人ロゼの力を得る。未来にやってきた悟空、ベジータ、トランクスを不死身の未来のザマスと共闘しロゼの力で圧倒。ブルーに変身したベジータを手刀で串刺しにするも、悟空たちはタイムマシンで現代へ逃亡してしまう。
現代でザマスを破壊し未来の様子を見に来た悟空たちと再び対戦。超ドラゴンボールで別時間軸の悟空の身体を乗っ取りその場にいたチチと悟天共々殺害した事を自ら告白、激昂した悟空の猛攻を受けるがこれを撃退する。しかし新たなパワーに覚醒したトランクスの奮戦により、悟空とベジータを現代へ取り逃がす。その後、一旦未来ザマスと共にアジトに戻る。
アジトでライフルによる狙撃を仕掛けてきた未来マイ率いるレジスタンス部隊を襲撃するが、救助に駆けつけたトランクスと再戦となる。
そこに三度未来へやってきた悟空たちとも激突。時の指輪を使い未来にやってきたゴワスに説得されるが、これを拒絶。精神と時の部屋の修業を経てパワーアップしたベジータに圧倒され、その怒りにより新たな力を覚醒。次元をも切り裂く大鎌を出現させ、その力で多数の分身を生み出しベジータを翻弄する。しかし未来ザマスが未来トランクスに魔封波で危うく封印されそうになった事で人間への脅威を思い知ったザマスと合体を決意。未来ザマスとポタラ合体し、合体ザマスとなった。

漫画版編集

一人称は私、二人称はキサマ。
超ドラゴンボールを使用して悟空の体を乗っ取った後に未来世界に移動。(わざわざ未来世界を選んだのは、魔人ブウ騒動で界王神が全滅したことに伴い、破壊神ビルスも死亡したため。)
未来トランクスを攻撃しつつ、自身の戦闘力を上げるため[1]に敢えてトランクスを生かす生活を送っていた。しかしトランクスが過去に行き悟空とベジータに助けを求めたことで二人が未来世界に来てしまう上に、過去の自分もビルス様に破壊されてしまった。
初戦はベジータに挑まれ圧倒されピンチになるが、止めをさされる直前に未来ザマスに助けられる[2]ことで瀕死パワーアップをする。その後は超サイヤ人2で超サイヤ人ブルーのベジータを圧倒するほどまでに強くなり、その際に受けたダメージを回復したことで更に超サイヤ人ロゼに覚醒する。
ベジータ達を撤退させるほどまでに追い詰めたが、トランクスに太陽拳や不意打ちなどで妨害されたことで過去への逃走を許してしまう。
ベジータ達を見逃す形になった怒りでトランクス(とマイ)を攻撃するが、悟空達と入れ替わる形で未来にやってきたゴワスとシンの手でトランクスとマイを界王神星に避難させられたことで失敗。その後、一旦未来ザマスと共にアジトに戻る。
アジトで全王様に報告される前に地球人を全滅させることを決意。未来ザマスと協力して地球人ゼロ計画を成功させたことで界王神星に避難していたゴワス、シン、トランクス、マイの四人が地球に帰還。ゴワスに改心するように説得されるが、不意をついてゴワスを攻撃。(因みにゴワスはトランクスの回復能力で一命を取りとめている。)
ゴワスを倒した直後に悟空とベジータが未来世界に到着。ベジータに前回の前半と同様にまた圧倒されてしまう。(ベジータは超サイヤ人ゴッドの状態で攻防する一瞬だけ超サイヤ人ブルーになるという戦法を使用。)
ベジータに歯が立たない上に未来ザマスとも仲間割れしたことで限界を感じたブラックは未来ザマスに合体を提案。未来ザマスとポタラ合体し、合体ザマスとなった。

ゴクウブラックの技 編集

瞬間移動
「この程度で勝てると思ったのか?」
孫悟空の技。未来トランクスに対して使用。アニメでは悟空に対しても使用。
かめはめ波
「逃がさんと言っただろう…」
孫悟空の技。未来トランクスに対して使用。アニメでは悟空に対しても使用。悟空たちと違い、「波!」などのかけ声は一切出さない。
気合い砲
「ジャマだ」
孫悟空の技。未来マイと未来トランクスに対して使用。
超サイヤ人2
「調度いい…毎回トランクス相手では退屈していたところだ」
孫悟空の変身形態。ベジータの超サイヤ人2に対抗する形で使用。アニメでは登場せず。
超サイヤ人ロゼ
「所詮人間であるお前らには立ち入ることのできない世界に私は到達した」
ゴクウブラックのオリジナル形態。桃髪灰瞳の超サイヤ人。戦闘力は通常の超サイヤ人ブルーをも凌ぐ。
電気の縄(名称不明)
「さぁトランクス、ついに終わりの時間だ」
ベジータと未来トランクスに対して使用。手から出した電気の縄の中に敵を閉じ込め、拘束する技。縄を動かすことで、敵が拘束されたまま地面に叩きつけられるなどのえげつない攻撃をすることも可能。
気の刃(名称不明)
「あなたを殺すのはこれで3度目だ」
ザマスの技。手から出した気の刃で攻撃する。漫画版では自分を説得しにきたゴワスに対して使用。(アニメ版ではベジータ、ベジットに対して使用。)

トリビア編集

未来トランクス編が始まった当初は、風貌が似ている事、物語の序盤に悟空がレタスを収穫するシーンがあることなどから、その正体はターレスなのではないかという説が横行した。

編集

  1. サイヤ人の瀕死パワーアップを利用している。未来のザマスと手を組んだのはこのためで、実際に作中で何度か未来ザマスの回復パワーで回復する描写がある。
  2. 未来ザマスの弁によると、他の平行世界の様子を確認していたために姿を見せなかった模様。