FANDOM


Gowasu2

ゴワスはドラゴンボール超の登場人物。

概要編集

CV:後藤哲夫

 

第10宇宙の界王神にしてザマスの師匠でもあった人物。
お茶と菓子が好物で、ザマスが淹れる茶を毎日の楽しみとしていた(作中では大福餅を食べていた)。
ちなみに「茶の風味や清濁から淹れた者の精神状態を知る事ができる」という能力(特技)も持つが、ザマスが自身の教え[1]に反感を抱き、邪念を生じつつある事は見抜けなかった様子。

 

善人ではあるものの、ザマスの暴走により引き起こされた惨劇の遠因になってしまったのも事実である。

性格編集

一人称は「私」。
気難しそうな印象に反して非常に穏やかで、「神チューブ」なる動画サイト(らしきもの)を楽しみに見ていたり、ザマスに「また神チューブをご覧になっているのですか?」と言われた際に「神チューバーになろうと思ってな」等と冗談を返すようなお茶目さを見せる。
一方で「正義」と「悪」をバランスとして捉え、一時の結果で決めつけずに長い目で見守るという界王神に相応しい寛容さも持っており、漫画版では「人間たちの文明に対し干渉しない程度の補助を行い、自滅の道を辿るのならそれを見届ける」というスタンスも語った。

 

さらに人間に不信感を募らせるザマスに対しても、師として諌めながらも耳を傾け、最後まで歩み寄る姿勢を見せた[2]
だが結局彼の改心には至らず、事態は悪化の一途を辿るばかり。そして事件の終結後、ザマスの心の闇に気づけなかった己を静かに悔いるのだった。

「…これは私の"罪"だ…… …ザマス……」

活躍編集

未来トランクス編

ザマスの認識を改めさせようと、悟空との手合わせ、ババリ星の視察、超ドラゴンボールや時の指輪等について教える等様々な体験をさせた。
だがこれらは悉く裏目に出てしまい、改心するどころか人間不信が加速して「人間は同じ過ちを繰り返す、平和な世界の実現に人間などいらない」と結論付けたザマスが「人間0計画」を開始する原因のひとつになった。

 

そして平行世界のゴワスは時の指輪と界王神のポタラを奪わんとするザマスによって暗殺されてしまい、これがゴクウブラックの誕生、未来世界のザマスの不死身化、全宇宙の神々の殺戮という大事件へと発展してしまう。
一方悟空たちのいる世界のゴワスは暗殺が阻止された事で命拾いし、第7宇宙の界王神シンと共に未来トランクスの世界へ向かった。

ただでさえ人間に不信感を抱いているザマスに、ナメック星人のような温厚な種族ではなくなぜか野蛮なことで有名なババリ星人を見せるなど行動がどこかずれており、ザマスをとことん歪ませる原因を作ってしまった。

作中でザマスを弟子にしたことについてビルスやラムーシに怒られており、本人も反省している模様。

宇宙サバイバル編

宇宙サバイバル編では大神官の収集命令に伴い、全王様の宮殿に赴く。力の大会では観客席にて選手の活躍を見守った。

“未来”トランクス編 編集

アニメ 編集

漫画 編集

脚注編集

  1. 「滅ぼすのは破壊神の役割であり、界王神はあくまで人間を見守る存在である」
  2. それどころかザマスが人間ゼロ計画を実行してもなお、ザマス(ゴクウブラック)に刺されるその瞬間まで彼の更生を本気で信じていた。