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ドラゴンボールZ > ドラゴンボールの登Z場人物 > トランクス (現代)

魔人ブウ編で登場した幼年期のトランクス。原作の初登場は其之三百三十七「集う超(スーパー)戦士たち」、アニメでは『ドラゴンボールZ』第126話「気配を持たぬ殺人鬼 どいつが人造人間だ!?」。

概要(現代版) 編集

身長129cm、体重30kg。趣味はテレビゲーム。好きな食べ物は焼き肉。好きな乗り物はスポーツカー[1]

通称「ちびトランクス」。孫悟天が親友であり、一つ年上。大金持ちのお坊ちゃまとして、平和な時代を生きてきたため、かなり生意気でお調子者な性格をしており、アニメやゲームでは悟飯とビーデルの関係をからかったりと、悟天と比べるとませている。ベジータに抱きしめられた時に照れながらも喜ぶなどの恥ずかしがり屋な面もある。劇場版によると(当時は)一人っ子ということもあり、兄(悟飯)がいる悟天を羨ましがっていたらしい。ただ、子供時代であっても目上や年上の人をさん付けで呼ぶなどイメージよりも実際は生意気ではない。しかし、何かあると人のせいにしたりする(主に悟天)。

第25回天下一武道会少年の部においては、悟天に勝ち、優勝(悟天以外の子供の力は一般人)。また悟天とフュージョンし、ゴテンクスとなって魔人ブウと闘った。ゴテンクスの生意気な性格は、トランクスと悟天の悪い性格だけが表に出てしまったものとされている[2]

平和になった後は悟天同様修行を怠っている。小遣いは父・ベジータに決められているらしく、全く頭が上がらない様子である。父親が修行で不在が多い孫悟空の一家と違い、家族と一緒に暮らしている。

年表(現代版) 編集

  • エイジ766年 - 誕生。
  • エイジ773年(7歳) - 超サイヤ人に覚醒。
  • エイジ774年(8歳) - 第25回天下一武道会、少年の部優勝。
  • その後魔人ブウとの戦いで死亡するが、ドラゴンボールで生き返る。
  • エイジ784年(18歳) - 第28回天下一武道会に参加。

劇場版への登場(現代版) 編集

赤ちゃんトランクスとしては何度か登場しているがここでは少年期について触れる。

Z劇場版10作目『危険なふたり!超戦士はねむれない』では悟天、ビーデルと共にドラゴンボール探しに出かける(並ばずに乗れてタダの遊園地が願い)。道中怪物(恐竜)に苦しめられる村ナタデ村に立ち寄り囮を引き受け、恐竜を難なく退治する。その後復活したブロリーと戦い、あまりの恐怖に失禁してしまうが孫親子の親子三大かめはめ波の際ブロリーを攻撃する。

Z劇場版11作目『超戦士撃破!!勝つのはオレだ』ではサタンの乗る車に悟天と共に密航。メイクイーン城にてバイオ戦士や暴走するバイオブロリーと闘う。作中では遺伝子工学についても博識な一面を見せるが悟天には殆ど理解されなかった。また培養カプセルにてブロリーの尻尾を見て、「サイヤ人」と認識していた。バイオブロリーとの戦いでは、悟天が人命救助を優先したため窮地に陥いることもあったが、最後は機転を利かし、トランクス、悟天、クリリンのかめはめ波によって倒した。なおこの2作品ではブロリーに「お尻ペンペン」をして挑発する場面が描かれている。

Z劇場版12作目『復活のフュージョン!!悟空とベジータ』では悟天と共に復活した独裁者軍団と戦う。

Z劇場版13作目『龍拳爆発!!悟空がやらねば誰がやる』では誰も近づけまいとしていた勇者タピオンに興味を持ち、彼の心を開かせ仲良くなる。別れの際には彼の使っていた剣を貰う。これが、未来トランクスの持っていた剣のルーツとなっているという描写がされている。

ドラゴンボールGT 編集

現代版のトランクスが青年になり、かつての未来版を彷彿とさせる誠実な性格に成長している。また、髪の色も薄紫に改められた。親友の悟天と接している際は、幼少期に見られた自由奔放さや不真面目な部分も散見される。OPでのみ未来版のトランクスが使っていた剣で戦っているシーンがあったが、本編には登場しなかった(ゲーム「FINAL BOUT」のオープニングには登場する)。また、放映開始時に鳥山明の描いたイメージボードでは銃を使っていた。

普段はカプセルコーポレーション若社長という立場にあり、社員からは非常に慕われ、女性社員からは黄色い声援を浴び、重役達から大きな信頼と期待を得ていた。だがその仕事の量は半端ではなく、ほとんど自由な時間が無いため、仕事は度々舞空術で会社の窓から逃げ出しサボったりラジオを聴いていたりしていた様子。悟天のように恋人の存在を匂わせる場面は無い。

父ベジータの提案で突然宇宙に行かされたり、悟空とパンの行動で度々大変な目に遭う(特にパンには、彼女より14歳も年上なのにも関わらず呼び捨てにされている)など、周囲に押し切られてしまうシーンが目立つ。戦闘面では修行不足によりやられてしまうことが多く、頭脳派の側面が目立つ。また、母譲りのメカニックに育ち、壊されたギルや宇宙船を修理するシーンが何度かある。

究極ドラゴンボール探しの旅の最中、ベビーに寄生されてしまい、地球に帰還した際にベビーが体内に産み付けた卵によって洗脳されてしまう。洗脳が解けた後は悟飯、悟天共々悟空にパワーを分け与えるなど、サポート役に回るようになる。

また、ベジータを「パパ」ではなく、未来版同様「父さん」と呼ぶようになっている。パンに対しては最終話でドラゴンボールが消滅したことを心配していたとき、前向きな回答をして勇気付けるなど、年長者らしい態度で接している。

技(現代版) 編集

ヴィジョンスマッシュ
名前はゲーム「レイジングブラスト」より。悟天に使った技。
気孔波/バーニングアタック/バスターキャノン
悟天に「こんなのできるか?」と見せた技。両手から押し出すように発射する光線。原作では「気孔波」と呼ばれ、他の名前はゲームより。
気合い砲/ダブルバスター/ビクトリーキャノン
18号に使った技。気を集めた両手を合わせ、人差し指から発射する強力な光弾。原作では「気合い砲」だが、ゲームによっては片手で放ったり、別の技名になっていたり、光線の場合もある。
かめはめ波
原作では使っていないが、オープニングや劇場版では悟天と放っている。ベジータに鍛えられたトランクスがなぜ使えるのかは不明。原作でもゴテンクスの時、魔人ブウの止めをさす際に放とうとした(発射前に変身が解けてしまい発射できず)。
GTでリルド将軍を倒す時に悟空、パンと3人同時には放ったこともある。

他にもゲームオリジナル技としてフィニッシュバスターなど、未来版と同様に現代版が使用できる技もある。

脚注 編集

  1. ジャンプ・コミック出版編集部編「第1章 キャラクターコレクション Heroes collection 6 トランクス(幼少期)」『DRAGON BALL 超エキサイティングガイド キャラクター編』16-17頁。
  2. 『ドラゴンボール大全集』7巻 67ページより。
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