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ドラゴンボール3 悟空伝(ドラゴンボールスリー ごくうでん)は、1989年10月27日にバンダイから発売されたファミリーコンピュータ(ファミコン)用ロールプレイングゲームソフト。『ドラゴンボール』のファミコン作品第3弾。

概要

ストーリーは原作をアレンジしたものになっている。 前作の「大魔王復活」と同じくバッテリーバックアップは無く、パスワードで続きをプレイするようになっている。2003年にワンダースワンカラー専用ソフトとしてリメイクされている。

ストーリー

一つだけどんな願いでも叶えてくれる7個のドラゴンボールを求め旅立つ悟空とブルマの物語。悟空の願いはピッコロ大魔王に滅ぼされた天下一武道会の復活だった。

システム

テンプレート:節stub

マップモード

カードに書かれた星の数だけ進める。イベントにより移動力が落ちることもある。特定のマスに止まるとアイテムがもらえたり、敵と遭遇するときがある。
  • 空白 - 何も無い時と種類関係なく敵と対戦する場合がある。
  • カプセルハウス - 5つのカードのどれかを引くとアイテムが手に入る。
  • 卷き物 - 修行する事となる。
  • はてな - 神経衰弱方式でお助けカードをが手に入るのと全カードを交換の2種類。
  • ドクロ - 無種類の敵と対戦。
  • 耳飾り - 兎団と対戦(ゲームの序盤に登場)。
  • リボン - レッドリボン軍との対戦(ゲームの中盤に登場)。本部攻略後も一部が残っているが、空白と同じ扱い。
  • 魔の紋章 - 魔族と対戦(ゲームの終盤に登場)。

アドベンチャーモード

場面や状況の説明、会話が行われるシーン。周りの人物や物を調べたりして物語を進めていく。敵の基地等では移動できるが、進みすぎて壁にぶつかるとダメージを受ける。

戦闘(カードバトル)

戦闘はカードで行われる。星の数(1~7)で攻撃力、漢数字(一~七)で防御力が決まる。星の数が高い方が攻撃権を取るが、こちらが1で相手が7の場合はこちらが攻撃権を取る。

真ん中の漢字「拳」「蹴」「体」「武」「連」「必」によって攻撃パターンが決まってくる。「必」と書かれたカードを使うと必殺技ポイントを消費し必殺技を繰り出せる。

敵に勝利すると修行値が貰え、一定の値になるとレベルアップし体力や必殺技ポイントが増えたりスピード、パワー、テクニック、タフネスを高めるレベルポイントが得られたり、新たな必殺技が覚えられる。レベルの上限はストーリーの進行具合によって決められている。敵を倒すと、その敵が持っていたアイテムを獲得できるときがある。

ステータス

以下の四項目があり、レベルアップ時にボーナスポイントを5与えられ、それをそれぞれ振り分けて成長させる。
  • スピード
雑魚戦での攻撃力、防御力に関係する
  • パワー
雑魚戦での攻撃力に関係する
  • テクニック
ボス戦での攻撃力に関係する
  • タフネス
防御力に関係する

修行

修行エリアに止まるかストーリーイベントで起こる。成功すると修行値が貰える。

  • 亀仙人 - 亀仙人が出すカードより星の数が同じか多いカードを選ばないと負け。
  • カリン様 - カリン様が出すカードより漢数字が同じか多いカードを選ばないと負け。
  • ミスターポポ - ミスターポポが出すカードと星の数か漢数字か真ん中の漢字で同じものを選ばないと負け。

登場キャラクター

孫悟空(FC版ではソン・ゴクウと表記)
主人公。少年期と青年期では技が違う。
少年期必殺技(ジャン拳、残像拳、二重残像拳、多重残像拳、かめはめ波、曲がるかめはめ波、逆かめはめ波、大きなかめはめ波)
青年期必殺技(残像拳、衝撃波、消える攻撃、太陽拳、かめはめ波、逆かめはめ波、足かめはめ波、超かめはめ波)
クリリン
亀仙人の元、悟空と共に修行する兄弟弟子。占いババの宮殿での戦いにて使用可能。
必殺技(残像拳(FC版のみ)時々かめはめ波もでる)
ヤムチャ
荒野の盗賊。後に仲間となる。占いババの宮殿での戦いにて使用可能。
必殺技(狼牙風風拳)
シェン(WS版のみ)
天下一武道会に出場した謎の中年。その正体はピッコロを止める為に人間の身体を借りた神である。シナリオ終盤でピッコロと一騎打ち。
必殺技(気合い術)

アイテムカード

回復系

ねずみ
あるキャラの攻撃を無効化できる。
亀の甲羅
亀仙人の修行をクリアすれば入手。着けて闘うと普段よりも多く修業値がもらえる。ただしスピードが少し低下する。
重い胴着
青年期より登場。着けて闘うと普段よりも多く修業値がもらえる。ただしスピードが少し低下する。
たべもの
生命力を10回復。
ごちそう
生命力を50回復。
仙豆
生命力を完全に回復。
極意書
必殺技ポイントを50回復。FC版では持ち歩けない。
飛行機
好きな場所へ移動できる。
子ガメラ
好きな場所へ移動できる。ただし目が回って生命力を消費する。何度でも使用可。
筋斗雲
好きな場所へ移動できる。ただし必殺技ポイントを消費する。何度でも使用可。

おたすけカード

戦闘中のみ使える

ヤムチャ
その時の戦闘中のみ能力値全てが2つ増える。
テンシンハン
その時の戦闘中のみ能力値全てが5つ増える
ウーロン
一番左のカードを『逃』にする。星の数が負けると逃げられない。あらかじめこのカードで『逃』を用意しておけばボス戦でも逃げることが出来る。
餃子
どのカードでも『逃』にすることができる。星の数で負けても逃げられる。イベントでの戦闘では使えない。
ブルマ
生命力を10回復。
カリン様
生命力を50回復。
神様
生命力を完全回復する。
アラレちゃん
全部の持ちカードを必殺技にする。
ガッチャン
全部の手持ちカードの星と漢字が七になる。
オボッチャマン
1枚目のカードのみ必ず攻撃権を取る。
プーアル
全部の手持ちカードの漢字が1つ増える。
クリリン
全部の手持ちカードの星の数が1つ増える。
ヤジロベー
必殺技ポイントを10回復する。
亀仙人
必殺技ポイントを50回復する。
ミスター・ポポ
必殺技ポイントを完全回復する。
占いババ
全部の手持ちカードを交換する。

その他

  • 作中では少年期において「腕自慢武道会」「世界武道選手権大会」など、天下一武道会と類似の大会が出てくるが、悟空のドラゴンボールの願いはピッコロ大魔王によって滅ぼされた天下一武道会の復活であるため、あくまで天下一武道会とは別扱いとされている。
  • エンディングでタイミングよくボタンを押すと、ラディッツ、アラレちゃんと戦うことができる。
  • 電源を入れる際、カセットを一定の方向に傾けると、傾けた角度に応じて様々なスタートが楽しめる。いきなりエンディングにいき、ラディッツやアラレちゃんと闘えるパターンがある。尚、現在多く発売されているファミコン互換機ではフリーズするパターンが多い機種もある。いきなりエンディングに行くパターンがあるのは任天堂のファミリーコンピュータのみ。傾けたカセットを元に戻すタイミングによってさらに違うパターンが発生することもある。

ワンダースワン版ドラゴンボール


2003年11月20日にバンダイから発売されたワンダースワンカラー用ソフト。『悟空伝』のリメイク作品である。『ドラゴンボール』唯一のワンダースワン作品であり、バンダイ最後のワンダースワン用ソフトであった。発売時期がワンダースワンの末期だったため、生産数はやや少なめ。

ファミコン版との主な変更点

  • シナリオをより原作に近いものに修正。
  • グラフィックが新たに描き起こされ一新。
  • ゲームバランスを再調整。これにより序盤の難易度や占いババの宮殿の試合にてクリリンやヤムチャでも十分に闘えるようになった。
  • 追加キャラとしてシェンとチチが登場。
  • 必殺技の際カットインが入るようになった。
  • 本体メモリにパスワードをセーブ可能。
  • 一部のお助けカード削除
  • 一部の敵キャラクター削除又は名前変更。
  • 戦闘中にアイテムカード(仙豆など)が使えるようになった。また、FC版では持ち歩けなかった極意書が、アイテムカードとして持ち歩けるようになった。
  • ゲームオーバーになっても手持ちのお助けカードとアイテムカードが無くなるだけで、進行度には影響しない。

外部リンク

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