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ドラゴンボールZ この世で一番強いヤツ』(-ゼット このよでいちばんつよいヤツ)は、1990年3月10日に公開された『ドラゴンボール』シリーズの劇場公開作第5弾である。監督は西尾大介

春休みの東映アニメまつりの1作品として上映された。同時上映作は『悪魔くん ようこそ悪魔ランドへ!!』『魔法使いサリー』。この年から1996年までは春の東映アニメフェアと同日に、『ドラえもん』の映画も公開されることとなった。

解説

時期的にはベジータ戦から、悟空がナメック星到着までのあいだであると解説されている[1]。本作ではまだ悟飯の力が完全に制御される状態ではなく、「不思議な力を持った少年」という形の描写がなされていた。また、第一線から退いた亀仙人が戦う描写や、チチが前作とはうって変わった教育ママぶりが強調されている。劇場版で定番となるクリリンの台詞「何でオレだけ・・・」は今作で初登場する。

2006年4月14日発売の「ドラゴンボール劇場版DVD-BOX」に収録されており単品のDVDは2008年8月8日発売。

あらすじ

天才科学者と謳われたDr.ウィローの助手であるDr.コーチンはドラゴンボールを集め、永久氷壁の中からDr.ウィローを50年ぶりにこの世に蘇らせた。頭脳のみの存在であるDr.ウィローは、地上で最も強い人間の肉体を求めていた。彼は武術の神様と謳われた亀仙人こと武天老師に目を付け、自身が造った3体のバイオ戦士を亀仙人と戦わせた。ウーロンの頼みを受けて、危機に駆けつけた悟空たちの前に立ち塞がったのは、バイオ戦士たち、そして洗脳されたピッコロだった。悟空とピッコロの戦いを静観するDr.ウィローは、その戦闘力の高さを瞬時に見抜き、悟空の体を欲するようになる。

声の出演

ゲストキャラクター

バイオマン以外は、作者である鳥山明の出身地・愛知県の名古屋名物をもじった名前になっている[2]

スタッフ

主題歌

オープニングテーマ『CHA-LA HEAD-CHA-LA
作詞 - 森雪之丞、作曲 - 清岡千穂、編曲 - 山本健司、歌: 影山ヒロノブ
エンディングテーマ『戦(I・KU・SA)
作詞 - 佐藤大、作曲 - 池毅、編曲 - 山本健司、歌 - 影山ヒロノブ
挿入歌『「ピッコロさんだ~いすき♡
作詞 - 谷穂ちろる、作曲 - 池毅、編曲 - 山本健司、歌 - 野沢雅子

脚注

  1. 渡辺彰則編「DBZ THE MOVIE BATTLE STORIES №2『この世で一番強いヤツ』」『ドラゴンボール大全集 6巻』集英社、1995年12月9日、ISBN 4-08-782756-9、52頁。
  2. 渡辺彰則編「'89~'90memorial」『ドラゴンボール大全集 6巻』68-69頁。
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