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概要編集

CV:増谷康紀

 

第9宇宙界王神でポタラは深い赤色。
仮にも神だというのにかなり下劣な性格で他の宇宙を見下しており、目下には誰彼構わず暴言を吐く。それどころか本来対等であるはずの破壊神シドラにさえも威圧的で、主導権は完全にロウが掌握している。[1]
一方目上(大神官全王)には畏れおののいてひれ伏す小物であり、全覧試合では何か褒美がないかと大神官に尋ねる俗物な部分も。

 

だがただ問題点のカタマリというわけではなく、第9宇宙への愛着や界王神としての良識・プライドは持っており、「悪党でも一定の良心はある」と信じるなどマトモな一面も。
そして第9宇宙のメンバーからの信頼も厚く、チームは高い士気や強い団結力を見せていたりロウの指示に忠実だったりと何だかんだでリーダーシップは発揮していた(一方シドラは狼狽えてばかりだった)。

 

活躍編集

全覧試合では兄弟戦士のトリオ・デ・デンジャーズ(潰しのベルガモ、毒のラベンダ、蹴りのバジル)を選出し、バジルに謎の丸薬を与えてパワーアップさせた。
その後第11宇宙の界王神カイの招集に応じて通信会議に出席するも「選手集めで忙しい」と突っぱねすぐに退席。選手集めをシドラ、モヒイト、トリオ・デ・デンジャーズの5名に一任すると自身は界王神界で待機し、様子を見守っていた。

だが開始4時間前の時点ですら選手はデンジャーズの3人しかおらず、焦りと憤りを露にしていた。

その後どうにか残りの7名分の枠を埋めたものの、悟空・フリー座を倒そうと第4宇宙の破壊神キテラに唆かされたシドラの相談を受けて刺客を差し向けたが失敗。
さらにフリーザが取引を持ちかけた際もシドラは応じようとしていたが、ロウはその残忍さと冷酷さを目の当たりにして猛反対(いわく「自分の宇宙が消えることをなんとも思わない異常者」「裏切る奴はまた裏切る」)。[2]
そして試合ではファイナルかめはめ波でトリオ・デ・デンジャーズが敗退したことで消滅が確定。
シドラは覚悟を決めて静かに消えたがロウは絶望の表情と共に「全王様ぁあああーーー!!!」と断末魔の叫びをあげながら消えていった。

 

その後は人造人間17号が消滅した宇宙の復活を願ったことで復活し、1カットのみながらシドラや選手たちと共に登場した。

注釈編集

  1. 当のシドラはロウに対し敬語で接していたり一方的に叱責されたりと協調性は微塵もない。しかし全覧試合の後はそれなりに改善された。
  2. 結局取引は破談となったものの、他の宇宙からのスカウトは一応可能だった。ただ各宇宙のチームに他の宇宙からスカウトした選手がいたのかは不明。