力の大会は、全王々によって提出された12の宇宙のうちの8つからの10人の戦士の間の大会。無の界で開催されます。[1]
**スポイラーの警告! 詳細をたどる下のプロット。 セクションをスキップ ↓
概要[]
全王様が開いた大会。参加人数はひとつの宇宙につき10人。 武舞台(ぶぶたい)と呼ばれる空中に設けられた駒形の舞台上で行われる。 舞台はカチカッチン鋼で出来ている。 舞空術の使用は不可能。全覧試合では一応飛ぼうと思えば飛べる状態だったが、全王様が試合が見辛いと愚痴をもらしたために、大神官の判断で本番ではそもそも飛べない仕様に変更された。ただし神々は免除されているほか、翼がある選手は飛ぶことができる。全覧試合とは違い、飛んでも問題なくなった模様。
本番では各選手に自分の出身地の重力がかかるようになった。
ルール[]
- 競技台から落ちた場合のみ負けとなる。
- 全王様が観戦しづらくなるため、空を飛んではいけない。(本番ではそもそも飛べない仕様に変更。また飛んでも失格にならなくなった。)
- 相手を殺すこと、武器や道具の使用は一切禁止であり、行った時点で即失格となる。
会場[]
無の界にある。大神官様に転送してもらうか界王神のカイカイで移動することで到着できる。(漫画版は前者、アニメ版は後者の方法で移動した。)
関連人物[]
ここでは漫画版準拠の設定で載せる。
主催者[]
- 全王
- 大神官
メイン選手[]
ストーリーの中核を為すレベルの活躍をした選手。
- ジレン
- トッポ
- ディスポ
- ケール
- カリフラ
- キャベ
- ヒット
- フロスト
- 悟空
- ベジータ
- 悟飯
- 亀仙人
- 17号
- フリーザ
- 18号
- ガミサラス
- ダモン
- リブリアン
- カクンサ
- ロージィ
サブ選手[]
殆ど存在が空気の選手。
- カーセラル
- ココット
- ブーオン
- ケットル
- タッパー
- ゾイレー
- クンシー
- ボタモ
- ドクターロタ
- オッタ・マゲッタ
- サオネル
- ピリナ
- 天津飯
- クリリン
- ニンク
- ショウサ
- マジョラ
- キャウェイ
- ダーコリ
- ガノス
- モンナ
- シャンツァ
- ビカル
- ハーミラ
- プラン
- ジーミズ
- ラバンラ
- ザーブト
- ザーロイン
- コイツカイ
- パンチア
- ボラレータ
- パパロニ
- ナリラーマ
- ニグリッシ
- ザ・プリーチョ
- マジ・カーヨ
- カトペスラ
- ビアラ
- バジル
- ラベンダ
- ベルガモ
- チャッピル
- コンフリー
- ホップ
- ヒソップ
- オレガノ
- ソレル
- ローゼル
- オブニ
- リリベウ
- ジウム
- メチオープ
- ナパパ
- ムリサーム
- ムリチム
- ジラセン
- ジルコル
- ルバルト
脚注[]
- ↑ ドラゴンボール
超 第78話