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如意棒(にょいぼう)は、『ドラゴンボール』に登場する道具。『西遊記』に登場する同名の武器を元ネタとしている。

概要 編集

『ドラゴンボール』においては、主人公孫悟空の武器として初登場した。赤色で装飾などが無く、子供の手で握れる程度の太さの円筒である。

カリン塔と、その頂からさらに上にある神様の宮殿を繋ぐことで宮殿へ行くために使用するのが本来の用途であるが、亀仙人がカリンに頼み込んで借り、孫悟飯を経て孫悟空に武器として与えられた。カリン塔と神の神殿が如意棒で繋がれると、地球とは別次元に存在している神の神殿が現世に実体化し[1]、本来、飛行機等でたどり着くことができない宮殿に飛行機で向かうことが可能となる。神殿に到達して以降、作中では武器としては用いられていない。アニメでは『ドラゴンボールZ』の劇場版第一作が武器として最後の登場であった。

持ち主の声により伸縮自在となるが、本来の『西遊記』のものとは異なり太さは変わらず、悟空は普段、1メートル程度の長さにして背中に下げていた。また、背負う時以下の長さに縮める描写も見られない。作中での描写を見る限り『西遊記』のような重量は無い模様で、材質についても言及されていない[2]

脚注編集

  1. 「地理辞典」 ドラゴンボール大全集7巻 227頁
  2. 地球から月まで伸びたこともあるため、最低約38万kmは伸ばせるということになる。単行本9巻おまけコーナーで作者も「少なくてもそれくらいは伸びることになる」と発言している。

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