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惑星ベジータは、『ドラゴンボール』に登場する惑星。別名、惑星プラント

概要 編集

エイジ550頃に原始サイヤ人が謎の宇宙船で漂着したサイヤ人の故郷である惑星。巨大隕石の衝突が原因で消滅したと伝えられていたが、ナメック星にてフリーザによって破壊されたというのが真実であると判明した。惑星ベジータの重力は地球の10倍もあり、この星で体を鍛えていたことも、サイヤ人が強力な戦闘力を持つ要因の一つとなった。

アニメのエピソード向けに鳥山明が用意した設定では、ベジータ王率いるサイヤ人が高度な科学力をもった先住民族のツフル人を滅ぼしたのちに惑星プラントを惑星ベジータに改名、自らの母星としたことになっており、これに準じてオリジナルエピソードが製作されている[1]。またこの星では、満月は八年に一度しか来ない[2]

原作では惑星ベジータの様子が描かれていないが、アニメ『Z』17話では神殿にある時の旅で惑星ベジータの様子が描かれており、国土は荒廃しあちこちに白骨死体が群がっているという状態であった。その後放映された『Z』TVSP「たった一人の最終決戦」では再び惑星ベジータの様子が描かれ、国土の様子は詳細に描かれていないものの荒廃しておらず、多くのフリーザ軍の宇宙基地が設置されていた。

原作でも、ラディッツの回想シーンに一コマだけ、宇宙から見た惑星ベジータが描かれている。

宇宙には謎の宇宙船で原始サイヤ人が惑星ベジータ(惑星プラント)にたどり着く以前の、真の故郷が存在している可能性が示唆されている[3]。『ドラゴンボールZ 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦』のガイドブックでは、新惑星ベジータこそが元々の故郷だった可能性が書かれている。

脚注 編集

  1. 鳥山明が東映動画に提供した一色イラスト及び設定メモには、スカウターはツフル人が発明したものである旨が記されている。
  2. 『Z』20話より。
  3. 週刊少年ジャンプ編集部編「GTワールドガイドIV サイヤ&ツフルの章 パート1 徹底検証 二大種族!!」『復刻版 ドラゴンボールGT パーフェクトファイルVol.1』74-75頁。

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