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Formless Immortal Zamasu

「ザマスは…宇宙になろうとしているのかもしれん 最早神の形さえも捨てて "正義"と"秩序" そのものとなろうとしているのだ」

無限ザマス合体ザマスの成れの果ての姿。漫画版とアニメ版で姿が異なり、漫画版は無限複製、アニメ版は暗雲となっている。

 

以下項目はいずれもアニメ版での設定。

概要編集

CV:三木眞一朗(ただし明確な台詞はない)
 
トランクスに倒された後も残っていたザマスの魂が怨念と化した姿。
超ドラゴンボールの効果で不死身だったため肉体が滅びてもなお生き延び、神でありながら人間に討たれた屈辱、計画を潰された怒り、人間への憎悪によってこの状態となった。

 

いわば最後の足掻きのような状態だが、合体ザマスの時とは比較にならない大惨事を引き起こした。

外見編集

肉体を失ったこともあってか最早原型をとどめておらず、赤黒いビームのような気の奔流が空へ昇って暗雲と化した直後、無数のザマスの顔が浮かび上がった暗緑色のオーラとなった。

 

地球を包み込んだ際は地球自体が巨大なザマスの人相になり、自身の人相を象った邪気を宇宙全体へ拡散させた。

能力編集

元が不死身の上に最早概念と化しているのでどんな攻撃も効かず、超サイヤ人トランクスのギャリック砲、ベジータのファイナルフラッシュ、悟空のかめはめ波というトリプルアタックですら全くダメージを受けていなかった。

性格編集

不明。終始狂ったように笑っていた事から最早自我を失っていると思われる。

今際の時になって初めて表情を変えた。

編集

口から強烈なエネルギー波を放つ。 悟空達が3人でバリアを張って防御するのがやっとだった。

活躍編集

空一帯に自らを拡散させながら地球を覆いつくし、更には宇宙空間をも侵食。過去の平行世界(悟空たちの世界)にまで姿を映し出すほどの影響を及ぼした(ちなみに冒頭の台詞はゴワスが無限ザマスの目的を推測したもの)。
そして未来世界では空から総攻撃を仕掛けて地表全土を殲滅。トランクスとマイは生き残ったものの他に生存者はなく、人間0計画をほぼ完遂してしまう。

 

最早打つ手無しかと絶望に包まれる中、全王スイッチの存在を思い出した悟空が未来全王を召喚。ザマスの行いに不快感を抱いた全王は「消しちゃった方がいいんじゃねえか?」との悟空の意見に「そうだね」と即答して能力を行使。
流石のザマスもこれには抗えず、断末魔の叫びと共に「自身の侵食した世界ごと消し去られる」というそれまでの報いを受けるかのような最期を遂げた。

漫画版編集

アニメ版と違って終始合体ザマスのままだが、不死身ゆえの再生力が強化されており、肉片の一つ一つが合体ザマスになり際限なく増えていくという非常に厄介な能力を見せた。

なおこちらのザマスは自然や建築物を極力壊さずにあくまで人間だけを狙うスタンスであり、チマチマした攻撃しか使っていない。 また、現代世界を始めとする他の平行世界も人間ゼロ計画の標的とし、それらの世界へもタイムマシンで乗り込み襲撃するという野望を持っていたが、全王の能力によって全滅し阻止された。