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超サイヤ人1

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超サイヤ人1は、『ドラゴンボール』に登場するサイヤ人の変化形態の1種。

概要 編集

原作及びアニメ『ドラゴンボールZ』に登場する。最初の形態。超サイヤ人1には3つの形態がある。超サイヤ人2、超サイヤ人3が登場する前は、この状態を指して単に「超サイヤ人」と呼ばれていた。

変身可能なキャラクター 編集

作品登場順(実際になった順番とは異なる)

第1段階 編集

超サイヤ人の基本的な状態。軽い興奮状態になり、好戦的になる。元々好戦的であるベジータは性格の変化が目立たないものの、変身後、トランクスは普段の礼儀正しい態度が威圧的になり、当初は悟空も普段は「オラ」である一人称が、超サイヤ人になると「オレ」に変わっていた[5]。後述の第2段階よりは少ないものの体に負担がかかる模様で、悟空は心臓病が一気に進行している。

戦闘力は通常時の約50倍[6]に跳ね上がる[7]。作中に登場する戦闘力測定装置スカウターでは、超サイヤ人悟空の戦闘能力は初期段階で1億5千万[7]であるとされている[8]

第2段階 編集

超サイヤ人を超えるという観念の元に生み出された形態。筋肉が大きく膨れ上がる[9]。髪の毛が通常の超サイヤ人よりも大幅に広がり、身体に纏うオーラがバーナーの炎のような激しいものへと変わる。パワーとスピードが第1段階から大きく増す。第1段階よりエネルギーを消費するようで、体への負担は大きくなる。悟空は精神と時の部屋で実験的にこの形態になったが、それ以外で使うことはなかった。最初にこの形態になったのはベジータで、自らを「超(スーパー)ベジータ」と呼んだ。書籍などでは他の2人も超悟空、超トランクスと表記されていることがある。

体を超化の負担や気性の変化に順応させ、基本を徹底的に鍛え上げることで大きく昇華した第1段階[10]とは異なり、強硬に別形態への強化へと励んだ結果として派生した別ベクトルの変身形態と言える。

変身可能なキャラクター 編集

第3段階 編集

トランクスがセルとの戦いで変身した姿。ベジータがセルに痛めつけられたことからこの形態に変身した。通常の超サイヤ人を遙かに超えたパワーであったため、トランクス本人はこれが超サイヤ人を超えた姿と思いこんでいた。だが、あまりにも膨れ上がった筋肉のせいでスピードを失ってしまっているので、セルには一切攻撃が当たらず、逆に弱点を指摘される結果になった。ベジータも同様の状態に変身ができたようだが、既に弱点を悟っていたために変身することはなく、悟空も同じく弱点を把握した後に、修行の方針を変更するなどしている。しかし、そのセル自身も超サイヤ人2の悟飯に追い込まれた際、逆上するあまりパワーに傾倒しすぎて動きを鈍らせてしまうという同様の失敗を犯している。

変身可能なキャラクター 編集

第4段階 編集

ドラゴンボール大全集[11]では、超サイヤ人フルパワーと表記されている。劇場版『ドラゴンボールZ 銀河ギリギリ!!ぶっちぎりの凄い奴』のアニメコミックスでは、超サイヤ人第4段階と表記されている。

この状態は第1段階のままで体に負担なく超サイヤ人1としての真の実力をフルに発揮することができる。第2段階、第3段階は体力の大幅のロスなどの犠牲を払った上での特化型であり、総合的なバランスを考えた上では第1段階が一番安定していることを踏まえ、悟空、悟飯は精神と時の部屋での修行やその後の日常で常に超サイヤ人の状態を維持することにより、超サイヤ人になったときの落ち着かない気分を消し、興奮状態や体の負担を克服すると同時に気を高めることで高い戦闘能力を発揮し、第1段階のまま第2段階のベジータや第2、第3段階の青年トランクスをも上回る強さを見せている。当初は悟空、悟飯のみだったが、後にベジータもこの状態になれるようになっていた。悟天とトランクス(現代)に至っては最初からこの状態であり、以降、超サイヤ人1で戦う場合は全ての超サイヤ人がこの状態になっている。ブウ(純粋)との最終決戦時は通常状態で元気玉をつくって放ち、ドラゴンボールによる体力回復後は、この形態に変身してトドメを刺していた。

また、この状態はプレイディア版サイヤ人絶滅計画では、超サイヤ人の壁を越えた超サイヤ人と呼ばれている。劇場版では、その素地が悪である超サイヤ人の状態では元気玉は使えないと述べられているが、プレイディア版サイヤ人絶滅計画では更に変身してパワーアップしたハッチヒャックに対して悟空が「今のオラは超サイヤ人の壁を越えた超サイヤ人だ。心までは悪に染まっていないつもりだ。」と述べ、この状態のまま元気玉をつくり放っている。

第5段階 編集

超サイヤ人2を参照。

脚注 編集

  1. 引用エラー: 無効な <ref> タグ。「heroes」という名前の引用句に対するテキストがありません
  2. 2.0 2.1 2.2 フュージョンなどによる融合で生まれた戦士。
  3. アボとカド襲来から104年程後の悟空の子孫(悟空の昆孫にあたる)。
  4. アボとカド襲来から104年程後のベジータの子孫。
  5. 超サイヤ人フルパワー以降の悟空は超サイヤ人化しても「オラ」になっている。
  6. ただし、後に「マンガDRAGONBALLの真実~トリヤマはこう考えていたよスペシャル」 ドラゴンボール超エキサイティングガイド ストーリ編 88頁、で鳥山明は「当時50倍の強さとされていたがちょっと大袈裟で、作者の気持ちとしては今までの10倍ぐらいの変化という感じで描いていたと思う」とも語っている。
  7. 7.0 7.1 「孫悟空 戦闘力成長の軌跡」 ドラゴンボール大全集7巻 83頁、「技辞典」 155頁
  8. 実際に計測する場面はなくドラゴンボール大全集で判明した情報。また、アニメではフリーザのフルパワーの戦闘力を計測できた軍の基地に内蔵されている高性能なスカウターが大爆発している。この時も数値は「すごい戦闘力」としか言われていない。
  9. 原作ではベタの部分にはハイライトが入る。
  10. 超サイヤ人フルパワーとも言われる。
  11. 「GROWING UP 孫悟空」ドラゴンボール大全集2巻 112頁

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