つる ひろみ 鶴 ひろみ | |
本名 | 靏 ひろみ |
---|---|
愛称 | 鶴ちゃん つるち (声優仲間から) |
配偶者 | なし(結婚歴あり) |
出生地 | 日本・北海道 (神奈川県横浜市育ち) |
血液型 | O型 |
生年月日 | 1960年3月29日 |
没年月日 | 2017年11月16日(満57歳没) |
鶴 ひろみ(つる ひろみ、1960年3月29日 - 2017年11月16日[1])は、日本の声優、女優、ナレーター。旧芸名および本名は靏 ひろみ(つる ひろみ)。北海道生まれ、神奈川県横浜市出身。最終所属は青二プロダクション。血液型はO型。神奈川県立鶴見高等学校卒業。
経歴[]
小学2年生時に自ら希望して、姉と共に劇団ひまわりへ入団[2]。小学校3年生の1968年に『コメットさん』(TBS)のオーディションを受け、第63話「妖怪の森」でドラマデビュー。1969年には同じ脚本・市川森一、監督・山際永三コンビによる『恐怖劇場アンバランス』(フジテレビ)の第4話『仮面の墓場』にも出演している。その後も、学習誌の表紙や子供服のファッションショー、『彩の女』(フジテレビ)などのテレビドラマに出演していた。日曜洋画劇場(テレビ朝日)放送の『ダウンタウン物語』で、主役のバグジー・マロンの吹き替えも行った。
高校3年生だった1978年、世界名作劇場『ペリーヌ物語』のオーディションに合格し、主人公・ペリーヌ役で声優デビュー。『ペリーヌ物語』放送終了後、2年間は声優業を行っていなかったが、1981年に『おはよう!スパンク』でキャット役を担当。
1982年、『わが青春のアルカディア 無限軌道SSX』のレビ役のオーディションに受かったのをきっかけに、本格的に声の仕事に取り組むため、砂岡事務所から青二プロダクションへ移籍[2]。以後、声優としての活動を活発に行うようになった。
次第に松井菜桜子や富沢美智恵、川村万梨阿らと強気な演技を得意とする声優として名が知られていく。
1990年代以降は、バラエティ番組や報道番組などにおけるナレーション業が増え、こちらを主体とした活動を行っていた。また、舞台に出演することもあった。亡くなる直前までナレーションの仕事をしていた。
急死[]
2017年11月16日19時30分頃、東京都中央区の首都高速都心環状線の車線上で、ハザードランプをつけ停車していた車内で、シートベルトをして運転席に座ったまま意識不明の状態で見つかり、病院に搬送されたが死亡が確認された[3]。死因は運転中の大動脈解離による突然死と見られる[1][4]。57歳没。関係者によると数日前の収録中に体調不良で途中退席したことがあったが、体調が悪いとは聞いていなかったという[5][6]。
人物・逸話[]
ストレートな性格であり、特に美神令子を演じた際は、徐々に性格が感化されていったという。また神経質で、つまらないことで考えて寝られなくなるとも語っている[2]。しかし、古谷徹は鶴のことを「茶目っ気のある性格」と語っている。また、古谷と並んで昔から共演の多い堀川りょうは、鶴の事を「若い頃はプライドの塊だった」と評している。
ゴルフ[2]・ドライブ[2]・テニス・麻雀などを趣味とし、ゴルフに関しては、「年に50数回行ったことがある」と発言している。北海道生まれではあるが、「ウィンタースポーツは全く出来ない」とのこと。
俳優(顔出し)から声優(アテレコ)業に転向したのは、「児童劇団時代に、目標としていた女優たちから嫌がらせを受けたことがきっかけだった」と語っている[注 1]。有名女優に挨拶をしても返事されなかったりし、子ども心に傷付いたという[2]。また、テレビでの顔写りが悪かったことも気にしており、家で「顔出さないほうがいいよ」と言われ、また同じ劇団に入った年上の女優(モデルの仕事が多くすぐに退団)が大変美人だったため、「どうしても比較されて、子供の頃から傷付く人生を送っていた」と述べている[2]。
声優という職業を意識した切っ掛けは、中学生の頃に観た『ローマの休日』だった。オードリー・ヘプバーンの吹き替えをしていた池田昌子の声が、あまりにイメージにぴったりで驚く。のちに『ペリーヌ物語』で池田と共演を果たした時には感動し、池田の雰囲気と喋り方に憧れ、ああなりたいと思ったという[2]。
業界の師匠として、野沢雅子を挙げており「人間的にも仕事の上でも。可愛い方で大好き」とのこと[2]。
高校3年生当時、「あれで大学生?」と思う人が周りに多かったため、日本の大学に行く気がなく、アメリカの専門学校で演技の勉強をしに留学することを考えていた。だが、アメリカ学制は9月入学だったため、高校卒業後も半年間は余裕があるため、じっくり学校選びをしていたところ、『ペリーヌ物語』のオーディションに合格してしまったため、留学の夢をあきらめた[2]。
かつては、宮崎駿のようなアニメ作品を望み、安易に数だけ作る、いわゆる内容が無いアニメに苦言を呈したことがあった[2]。
共演・交友関係[]
松野太紀とは、劇団時代からの旧知の仲。この他、仲が良いとされる声優にはTARAKO、渡辺菜生子、皆口裕子、山本百合子[2]、三ツ矢雄二、古谷徹などがいる。
堀川りょうとは『ドラゴンボールZ』、『GS美神 極楽大作戦!!』、『まじかる☆タルるートくん』など両者がレギュラー出演していた作品をはじめ、片方のゲスト出演という形などでも数多く共演している。互いに「(共演した作品を)全部は覚えてられない」と語るほど。
古谷徹も『ドラゴンボール』や『きまぐれ☆オレンジロード』など、共演が非常に多く、堀川同様恋愛の絡む役が多い。このことに対しては、古谷は「互いの声が合っていたのでは」との見解を示しており、また「仕事がやりやすい」とも発言している[7]。共に出身は劇団ひまわりだが、劇団当時には面識はなかった。
漫画家の椎名高志は、少年期に『ペリーヌ物語』を観て以来の鶴ファン。『GS美神 極楽大作戦!!』のアニメ化に際しては、主人公の美神令子役に鶴を指名。また自身の結婚式の際にはその司会を鶴に依頼し、結果的に鶴と横島忠夫役の堀川の2人が担当することになったという。また、同じ椎名原作の『絶対可憐チルドレン』に「『GS美神』ファンへのサービス」(椎名のブログより)としてゲスト出演を果たしている。鶴の急死後に掲載された週刊少年サンデー2018年1月10日号(第489話)の扉絵では、同作のキャラクターに鶴が演じたキャラクターのコスプレをさせ、感謝のメッセージを添えている[8]。
キャラクター関連[]
持ち役のうち、思い入れが強いものとして、『ペリーヌ物語』のペリーヌ、『幻夢戦記レダ』の朝霧陽子、『ドラゴンボール』シリーズのブルマ、『それいけ!アンパンマン』のドキンちゃん、『らんま1/2』の久遠寺右京、『GS美神』の美神令子などを挙げている。
ペリーヌ物語[]
『ペリーヌ物語』は、鶴がアフレコに参加した初のアニメ作品であり、主役のペリーヌを演じている。
高校生だった鶴は、学校帰りに制服ブレザー姿で収録に通ったり、夏には日焼けし、サーファールックにビーチサンダルの格好でスタジオ入りをしたこともあった。その当時を知る人からは今でも「草履をはいてきたんだよね」と言われるという[2]。
当時の実写は自然な演技が流行っていたため、オーバーにやらないと伝わらないアニメの演技がわからず、ペリーヌならこう喋るだろうと、勝手に解釈しで台詞を言ってしまい、演出家に注意されたこともあった。結局『ペリーヌ物語』は慣れないまま終わってしまったのが実感とのこと[2]。
また、当時の世界名作劇場は高いクオリティを目指して制作されていたため、スケジュールの遅れで動画が完成せず、線に合わせてアフレコをしていた。そのため、「絵がないとわからないじゃない」と思いながら収録していた。その後、『おはよう!スパンク』でアフレコに臨んだ際、絵があることに驚き、「1年間、『ペリーヌ』で線に合わせる修行をしたのに、何故この番組には絵があるの!」と怒った[2]。
ドラゴンボール[]
『ドラゴンボール』シリーズで演じたブルマは、鶴の役歴の中で『それいけ!アンパンマン』のドキンちゃんに次ぐ長さである。『ドラゴンボールZ』放送当時に「この2本(アンパンマンとドラゴンボール)は、すでにライフワークになっています」と述べていたほど思い入れがあり、レギュラー出演者がファミリー化し、プライベートな付き合いも多い[2]。
エンディングにはクレジットされなかったが、「赤子時代のトランクスと娘のブラも演じた」と後年に明かしている。
『ドラゴンボールZ』はブルマの出番があまり無くて見逃していたが、のちにDVDで一気に全話見て面白さに感動したと語っている。
ブルマがベジータと結婚したことには視聴者だけでなく鶴自身も驚き、ヤムチャと結婚すると思っていたために、「納得できない結婚」だったという。だが、魔人ブウ編のブルマが登場しない回で、ベジータがトランクスに「母さんをよろしくな」と話して死んだことを聞き、「ちょっと心が動かされた」と語っている[2]。
『ドラゴンボール改』で再びアフレコを担当した際、「Zの時は夢中でわからなかったけど、改で『ああ、ブルマの気持ちがベジータに揺らいだのはここなんだなあ』と気づいた」、「母親目線になるのでどうしても息子の方が可愛く見えちゃう。トランクスがもう可愛くてしょうがない」と語っている[9]。
きまぐれオレンジ☆ロード[]
『きまぐれオレンジ☆ロード』の鮎川まどか役は、元々他の声優にほぼ内定していた。しかし、形式上開催されたオーディションで鶴の声を聞いた関係者が考えを変え、急遽抜擢されたという経緯がある。その当時の鶴は優等生風なキャラクターが多く、もう少し悪い役をやってみたいと欲求不満になっていたところに、この話が舞い込んだ[2]。
その演技については、当初は中学生という年齢を意識していたが、年齢離れした言動から徐々に意識は薄くなり、大人っぽく変わっていったという。また「自分が演じた今までのキャラクターとかけ離れていたため、演技が難しかった」、「役者としての充分な仕事が出来なかった」など、苦労を示す言葉を残している。
作品放送中の1988年には、『月刊アニメージュ』の女性声優部門で3位にランクインした[注 2]。鶴は同作品に対してはかなり思い入れを示しており、歴代の演じてきた女性キャラクターの中でもまどかは特に気に入っているという。「本当に悪い子ではないけど、決していい子ちゃんじゃない、影の部分もあって魅力的なキャラクター」[2]、「まどかのお陰で役の幅が広がった」とも発言している。当時はまどかに似せた髪型にしていた。
また、作中でまどかと相思相愛だった春日恭介のような、優柔不断な典型的ラブコメ主人公は、あまり自分の好みではないと語っている。同時に作者のまつもと泉とはこの作品で鮎川まどか役を演じた縁で、公私とともに親交があった[10]。
後任[]
鶴の没後、持ち役を引き継いだ人物は以下の通り。
- 進藤尚美[注 3]、富沢美智恵[注 4] - 『お金のなる気分 ~欲張り女子のケーザイ学~』:ナレーター
- 延友陽子 - 『元気のアプリ』(後任に平野文が決まるまでの代役):ナレーター
- 佐久間レイ[注 5]、冨永みーな[注 6][11] - 『それいけ!アンパンマン』:ドキンちゃん
- 平野文 - 『仰天パニックシアター』:ナレーター、『元気のアプリ』二代目ナレーター(2018年1月16日放送分から)
出演[]
太字はメインキャラクター。
テレビアニメ[]
1983年
- キン肉マン(翔野ナツコ、女の子A、テリーマン〈少年時代〉、少年、チェリー王子)
1985年
- キャッツ♥アイ(キャシー、明子)
- タッチ(西尾佐知子)
- 北斗の拳(カンナ)
1986年
1987年
- きまぐれオレンジ☆ロード(鮎川まどか[12])
1988年
- シティーハンター2(キャサリン・ヘイワード)
- それいけ!アンパンマン(ドキンちゃん、クマの子、コンニャク小坊主(黒)、ピョン吉〈4代目〉、コーヒーういろう、チョコレートクレープさん)
- 闘将!!拉麵男(マイタケ)
- ドラゴンボール(マジュニア〈幼少期〉、クレプ)
- トランスフォーマー 超神マスターフォース(コポ)
1989年
- ドラゴンボールZ(ブルマ)
- らんま1/2 熱闘編(大黒かおり、久遠寺右京)
1992年
- ドラゴンボールZ(トランクス〈赤子時〉)
1993年
- ドラゴンボールZ 絶望への反抗!!残された超戦士・悟飯とトランクス(ブルマ、トランクス〈赤子時〉)
1995年
- ドラゴンボールZ(西の界王神)
1996年
- ドラゴンボールZ(ブラ)
- ドラゴンボールGT(ブルマ、ブラ、ベジータJrの母)
2000年
- 名探偵コナン(山本公仁子)
2002年
- 犬夜叉(姫)
2009年
- ドラゴンボール改(ブルマ)
- ONE PIECE(シャクヤク〈シャッキー〉)
2010年
- ドラゴンボール改(トランクス〈赤子時〉)
- ハートキャッチプリキュア!(こころの大樹の声)
2012年
- 聖闘士星矢Ω(パラス[13])
2013年
- トリコ×ONE PIECE×ドラゴンボールZ 超コラボスペシャル!!(ブルマ)
2014年
- ドラゴンボール改(第2期)(ブルマ)
2015年
2016年
- ドラゴンボール超(タイツ)
2017年
- ドラゴンボール超(ブラ)
OVA[]
1988年
- めぞん一刻 四季 移りゆく季節の中で(九条明日菜)
1989年
- きまぐれオレンジ☆ロード(第一期)(鮎川まどか)
- きまぐれオレンジ☆ロード(第二期)(鮎川まどか)
1991年
- きまぐれオレンジ☆ロード(第三期)(鮎川まどか)
1993年
- ドラゴンボールZ外伝 サイヤ人絶滅計画(ブルマ)
- らんま1/2 シャンプー豹変! 反転宝珠の禍(久遠寺右京)
- らんま1/2 天道家 すくらんぶるクリスマス(久遠寺右京)
1994年
- らんま1/2 道を継ぐ者(久遠寺右京)
1995年
- らんま1/2 SUPER ああ呪いの破恋洞! 我が愛は永遠に(久遠寺右京)
1996年
- らんま1/2 SUPER 二人のあかね「乱馬、私を見て!」(久遠寺右京)
2010年
- らんま1/2 〜悪夢!春眠香(久遠寺右京)
- ONE PIECE FILM STRONG WORLD EPISODE:0(シャクヤク〈シャッキー〉)
劇場アニメ[]
1984年
- キン肉マン 奪われたチャンピオンベルト(翔野ナツコ、松田正子)
- キン肉マン 大暴れ!正義超人(翔野ナツコ)
- 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか(キム・キャビロフ)
1985年
- キン肉マン 正義超人vs古代超人(翔野ナツコ、イエティ)
- キン肉マン 逆襲!宇宙かくれ超人(翔野ナツコ)
- キン肉マン 晴れ姿!正義超人(翔野ナツコ)
1986年
- キン肉マン ニューヨーク危機一髪!(翔野ナツコ)
- キン肉マン 正義超人vs戦士超人(翔野ナツコ、ダイアナ王妃)
- タッチ 背番号のないエース(児島悠子)
- タッチ2 さよならの贈り物(児島悠子)
- ドラゴンボール 神龍の伝説(ブルマ[15])
1987年
- ドラゴンボール 魔神城のねむり姫(ブルマ)
1988年
- きまぐれオレンジ☆ロード あの日にかえりたい(鮎川まどか)
- 闘将!!拉麵男(麗羅)
- ドラゴンボール 摩訶不思議大冒険(ブルマ)
- めぞん一刻 完結篇(三鷹明日菜)
1989年
- それいけ!アンパンマン キラキラ星の涙(ドキンちゃん)
- ドラゴンボールZ(ブルマ)
1990年
- それいけ!アンパンマン ばいきんまんの逆襲(ドキンちゃん)
- ドラゴンボールZ この世で一番強いヤツ(ブルマ)
- ドラゴンボールZ 地球まるごと超決戦(ブルマ)
1991年
- それいけ!アンパンマン とべ! とべ! ちびごん(ドキンちゃん)
- それいけ!アンパンマン ドキンちゃんのドキドキカレンダー(ドキンちゃん)
- ドラゴンボールZ 超サイヤ人だ孫悟空(ブルマ)
- ドラゴンボールZ 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦(ブルマ)
- らんま1/2 中国寝崑崙大決戦! 掟やぶりの激闘篇!!(久遠寺右京)
1992年
- 銀河英雄伝説外伝 黄金の翼(シュザンナ・フォン・ベーネミュンデ)
- それいけ!アンパンマン つみき城のひみつ(ドキンちゃん)
- それいけ!アンパンマン アンパンマンとゆかいな仲間たち(ドキンちゃん)
- ドラゴンボールZ 銀河ギリギリ!!ぶっちぎりの凄い奴(ブルマ、トランクス〈赤子時〉、オッカネー・マネー)
- ドラゴンボールZ 復活のフュージョン!!悟空とベジータ(ブルマ)
- らんま1/2 決戦桃幻郷!花嫁を奪りもどせ!!(久遠寺右京)
1993年
- それいけ!アンパンマン 恐竜ノッシーの大冒険(ドキンちゃん)
1994年
- それいけ!アンパンマン リリカル☆マジカルまほうの学校(ドキンちゃん)
- それいけ!アンパンマン みんな集まれ! アンパンマンワールド(ドキンちゃん)
- らんま1/2 超無差別決戦!乱馬チームVS伝説の鳳凰(久遠寺右京)
1995年
- それいけ!アンパンマン ゆうれい船をやっつけろ!!(ドキンちゃん)
- ドラゴンボールZ 龍拳爆発!!悟空がやらねば誰がやる(ブルマ)
1996年
- 新きまぐれオレンジ☆ロード capricious orange road そして、あの夏のはじまり(鮎川まどか)
- それいけ!アンパンマン 空とぶ絵本とガラスの靴(ドキンちゃん)
- それいけ!アンパンマン ばいきんまんと3ばいパンチ(ドキンちゃん)
- ドラゴンボール 最強への道(ブルマ)
1997年
- それいけ!アンパンマン 虹のピラミッド(ドキンちゃん)
- それいけ!アンパンマン ぼくらはヒーロー(ドキンちゃん)
1998年
- それいけ!アンパンマン てのひらを太陽に(ドキンちゃん)
- それいけ!アンパンマン アンパンマンとおかしな仲間(ドキンちゃん)
1999年
- それいけ!アンパンマン 勇気の花がひらくとき(ドキンちゃん)
- それいけ!アンパンマン アンパンマンとたのしい仲間たち(ドキンちゃん)
2000年
- それいけ!アンパンマン 人魚姫のなみだ(ドキンちゃん)
- それいけ!アンパンマン やきそばパンマンとブラックサボテンマン(ドキンちゃん)
2001年
- それいけ!アンパンマン ゴミラの星(ドキンちゃん)
- それいけ!アンパンマン 怪傑ナガネギマンとやきそばパンマン(ドキンちゃん)
2002年
- それいけ!アンパンマン ロールとローラ うきぐも城のひみつ(ドキンちゃん)
- それいけ!アンパンマン 鉄火のマキちゃんと金のかまめしどん(ドキンちゃん)
2003年
- それいけ!アンパンマン ルビーの願い(ドキンちゃん)
- それいけ!アンパンマン 怪傑ナガネギマンとドレミ姫(ドキンちゃん)
2004年
- それいけ!アンパンマン 夢猫の国のニャニイ(ドキンちゃん)
- それいけ!アンパンマン つきことしらたま〜ときめきダンシング〜(ドキンちゃん)
2005年
- それいけ!アンパンマン ハピーの大冒険(ドキンちゃん)
- それいけ!アンパンマン くろゆき姫とモテモテばいきんまん(ドキンちゃん)
2006年
- それいけ!アンパンマン いのちの星のドーリィ(ドキンちゃん)
- それいけ!アンパンマン コキンちゃんとあおいなみだ(ドキンちゃん)
2007年
- それいけ!アンパンマン シャボン玉のプルン(ドキンちゃん)
- それいけ!アンパンマン ホラーマンとホラ・ホラコ(ドキンちゃん)
2008年
- それいけ!アンパンマン 妖精リンリンのひみつ(ドキンちゃん)
- それいけ!アンパンマン ヒヤヒヤヒヤリコとばぶ・ばぶばいきんまん(ドキンちゃん)
2009年
- 映画 フレッシュプリキュア! おもちゃの国は秘密がいっぱい!?(ウサピョン)
- それいけ!アンパンマン だだんだんとふたごの星(ドキンちゃん)
- それいけ!アンパンマン ばいきんまんvsバイキンマン!?(ドキンちゃん)
- 名探偵コナン 漆黒の追跡者(荻野彩実[16])
2010年
- それいけ!アンパンマン ブラックノーズと魔法の歌(ドキンちゃん)
- それいけ!アンパンマン はしれ!わくわくアンパンマングランプリ(ドキンちゃん)
2011年
- それいけ!アンパンマン すくえ! ココリンと奇跡の星(ドキンちゃん)
- それいけ!アンパンマン うたって てあそび! アンパンマンともりのたから(ドキンちゃん)
2012年
- それいけ!アンパンマン よみがえれ バナナ島(ドキンちゃん)
- それいけ!アンパンマン リズムでてあそび アンパンマンとふしぎなパラソル(ドキンちゃん)
2013年
- それいけ!アンパンマン とばせ! 希望のハンカチ(ドキンちゃん)
- それいけ!アンパンマン みんなでてあそび アンパンマンといたずらオバケ(ドキンちゃん)
- ドラゴンボールZ 神と神(ブルマ)
2014年
- それいけ!アンパンマン りんごぼうやとみんなの願い(ドキンちゃん)
- それいけ!アンパンマン たのしくてあそび ママになったコキンちゃん!?(ドキンちゃん)
2015年
- それいけ!アンパンマン ミージャと魔法のランプ(ドキンちゃん)
- それいけ!アンパンマン リズムでうたおう! アンパンマン夏まつり(ドキンちゃん)
- ドラゴンボールZ 復活の「F」(ブルマ[17])
2016年
- それいけ!アンパンマン おもちゃの星のナンダとルンダ(ドキンちゃん)
2017年
- それいけ!アンパンマン ブルブルの宝探し大冒険!(ドキンちゃん)
ゲーム[]
- 1989年
- イースI・II(リリア)
- 1992年
- らんま1/2 打倒、元祖無差別格闘流!(久遠寺右京)
- らんま1/2 爆烈乱闘篇(久遠寺右京)
- 1993年
- アークスI・II・III(エリン・ガーシュナー、サーラ・メディン)
- イースIV The Dawn of Ys(リリア)
- らんま1/2 白蘭愛歌(久遠寺右京)
- 1994年
- ドラゴンボールZ 偉大なる孫悟空伝説(ブルマ)
- らんま1/2 超技乱舞篇(久遠寺右京)
- 1997年
- 攻殻機動隊 GHOST IN THE SHELL(草薙素子)
- 2003年
- ドラゴンボールZ(ブルマ)※PlayStation 2版&ニンテンドーゲームキューブ版
- 2004年
- ドラゴンボールZ2(ブルマ)
- 2005年
- ドラゴンボールZ Sparking!(ブルマ)
- ドラゴンボールZ3(ブルマ)
- 2006年
- ドラゴンボールZ Sparking! NEO(ブルマ、ブラ)
- 2007年
- ドラゴンボールZ 真武道会2(ブルマ)
- ドラゴンボールZ Sparking! METEOR(ブルマ、ブラ)
- 2008年
- スーパーロボット大戦A PORTABLE(ルビーナ)
- スーパーロボット大戦Z(テラル、ルビーナ)
- ドラゴンボールZ インフィニットワールド(ブルマ)
- ドラゴンボールDS(ブルマ)
- 2009年
- ドラゴンボール 天下一大冒険(ブルマ)
- ドラゴンボール レイジングブラスト(ブルマ)
- 2010年
- ドラゴンボール タッグバーサス(ブルマ)
- ドラゴンボールDS2 突撃!レッドリボン軍(ブルマ)
- ドラゴンボール レイジングブラスト2(ブルマ)
- 2014年
- ドラゴンボールヒーローズ(西の界王神)
- 2016年
- スーパードラゴンボールヒーローズ(ブルマ)
- 2017年
- スーパーロボット大戦V(ネバンリンナ)
- 2018年
- ドラゴンボール ファイターズ(ブルマ)
脚注[]
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注釈[]
出典[]
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- ↑ 2.00 2.01 2.02 2.03 2.04 2.05 2.06 2.07 2.08 2.09 2.10 2.11 2.12 2.13 2.14 2.15 2.16 2.17 2.18 テンプレート:Citation
- ↑ テンプレート:Cite web
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- ↑ 『きまぐれオレンジ☆ロード』キャストトークより
- ↑ テンプレート:Twitter status
- ↑ DRAGON BALL KAI Blu-ray 人造人間・セル編 BOX2
- ↑ サイキンのまつもと 『鶴ひろみ逝く』
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外部リンク[]
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